文化財・歴史

国指定史跡「下原遺跡」

種別国指定史跡
時代縄文時代中期(約5,000年前)
所在地日野原市下原字宮ノ前地内
面積4.2ha
指定年昭和52年(1977年)
概要南房総地方最大規模の縄文集落跡。竪穴住居跡・土器・石器が多数出土。現在は史跡公園として整備され、復元住居(2棟)を見学できます。
入場無料(史跡公園部分)。隣接の歴史民俗資料館は入館300円

市指定文化財一覧(計18件)

種別件数主なもの
有形文化財(建造物)4件旧日野村庄屋屋敷・白峰薬師堂・原野川の石橋・中央集会所(大正建築)
有形文化財(美術工芸品)5件下原遺跡出土の火焔型土器・在銘の刀剣2口・絵馬コレクション
有形民俗文化財3件農耕用具一式・養蚕用具・山仕事道具
無形民俗文化財4件白峰の盆踊り・原野の大人形(節句行事)・日野原手まり唄・囃子
天然記念物2件白峰高原のブナ林(市域北部・約50ha)・宮ノ前のアカマツ(樹齢推定350年)

旧日野村庄屋屋敷

時代江戸時代末期(嘉永〜万延年間建造)
所在地日野原市下原字本村456
指定市指定有形文化財(建造物)
特徴本棟造り(千葉県の伝統的農家建築)・囲炉裏・農具蔵・庭園が当時の姿をよく伝える
見学要事前予約(教育委員会文化財係 ☎0439-88-1125)。無料

白峰の棚田

認定農林水産省「日本の棚田百選」(平成11年認定)
面積80ha(市北部 白峰地区)
特徴標高600〜900mに広がる約1,500枚の棚田。春の田植え・夏の青田・秋の黄金色と四季折々の景観が楽しめる
農業体験田植え(5月)・稲刈り(9月)体験あり。申込: 日野原市観光協会 ☎0439-58-8888
オーナー制度市外の方が棚田1区画(約1a)を1年間オーナーとして管理。年会費15,000円。収穫米(約20kg)を受け取れる

原野川の渡し場跡

江戸時代、松本藩と飯田藩を結ぶ脇街道の要所として機能した渡し場の跡。原野川が増水した際に人馬が渡河を待った「渡し場茶屋」の礎石が現存しています。市の案内板(令和3年設置)では、渡し場の歴史と当時の交通路について詳しく解説しています。

所在地: 日野原市原野字渡場地内(市道沿い・無料・常時公開)

歴史民俗資料館

所在地日野原市下原字宮ノ前10-1(下原遺跡史跡公園内)
入館料大人 300円 中学生以下 無料 団体(20人以上)250円
開館時間9:00〜16:30(入館は16:00まで)
休館日月曜日(祝日の場合は翌火曜)・年末年始(12/28〜1/4)
展示内容縄文時代の出土品・近世の農具・民俗用具・昭和の生活用品・白峰の棚田ジオラマ
電話☎0439-88-8800
このページに関するお問い合わせ先産業振興課 観光係電話:0439-88-1144(内線 144)
最終更新日:令和5年4月1日